歯科治療とエックス線検査について

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初診で歯科医院を訪れた際には歯の状態を確認するため、必ずレントゲン検査が行われます。その際にはエックス線が使用されるわけですが、放射線の量を気にしている人も多いのではないでしょうか。


放射線が人体にもたらす深刻な問題が知られるようになり、日常生活のさまざまな面からその影響が不安視されています。やや神経質な傾向もありますが、目に見えない脅威だけに仕方ない部分もあるのでしょう。


では歯科で行われるレントゲン検査ではどの程度の放射線が発生しているのでしょうか。健康に害をもたらすようなレベルなのでしょうか。

歯科で行われるエックス線検査で照射される放射能はごく低いレベルにあります。具体的な数値では0.01mSv。歯科で使用されるCT検査でも0.1mSv。これは他の医療機関での検査と比較するとその低さがわかります。PET検査では2.2mSV、エックス線による胃の検査では0.6mSV。


また、1日普通に生活を送ることで体が自然に受ける放射線の量が1.5mSv。これらの数字を見ただけでも歯医者におけるエックス線検査の放射線量がごくわずかであることがわかるでしょう。


基本的にエックス線検査を行うのは最初に診察に訪れた時だけ。胃の検査のようにそうそう頻繁に行うものではありません。この点から考えてもとくに深刻に考える必要はなさそうです。この検査への不安から歯科医院を訪れるのを躊躇っている人はまず正しい知識を身につけるようにしましょう。神経質に考えすぎて虫歯や歯周病を放置してしまうようでは健康管理ができているとはいえません。あくまで総合的な視点から健康管理を行うようにしたいものです。